Ironglassという海外のレンズメーカーから過去販売された、ソビエトレンズをシネレンズ用にリハウスしたレンズセット(37mm,58mm,85mm)です。- 37mm F2.8 PL- 58mm F2.0 PL- 85mm F2.0 PL- PL→EFの変換リング x1 - ハードケース(5本収納可)x1注文してから1年ほどかかるレンズとして有名で、ウクライナの本社から直接輸入での購入しているものです。市場にはもう流通していないMKIのバージョンです。撮影で2回ほど使用しておりますが、運用カメラの変更にともない出品いたします。本レンズは有名なHeliosやJupiterなどのソ連のレンズをベースに、現代のシネマカメラの運用に合わせて開発されています。ソビエトレンズのボケ味を出すことができる、かなり希少な存在のレンズです。最近では、The Batman (2022), The Pope’s Exorcist (2023), The Creator (2023), Dune: Part Two (2024)など、海外の映画で使用されて話題になっているものと同等です。マウントはPLマウントですが、EFへの変換のリングも同梱しています。※基本的にシネマカメラでの運用は問題ないと思いますが、カメラによってはフランジバックの都合上変換がうまくいかない可能性があります。映像のサンプルイメージは、「Ironglass Cine mod lens」などで、youtubeで検索すると、Ironglass Adaptersというアカウントで色々と見ることができます。【注意事項】アナモルフィックレンズ的なフレアは入らないバージョンで、あくまで球面レンズのイメージでの撮影になります。※中古品ですので、御理解の上ご購入の検討お願いいたします※使用できるカメラやマウントの保証はできませんので、質問事項がある場合ironglassに問い合わせいただくほうがスムーズかと思います